【徹底解説】最新作「進撃の巨人2」絶対おもしろい!注目の特徴5つ
最新作「進撃の巨人2」が2018年3月15日発売!
大人気漫画「進撃の巨人」のゲーム版の最新作、「進撃の巨人2」が2018年3月15日に発売されました!
前作の「進撃の巨人」は、プレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vitaのみ対応でしたが、
最新作の「進撃の巨人2」では、(プレイステーション3を除く)上記に加えて、Steamや、なんとNintendo Switchにも対応します。
正直、Switchユーザーにはたまりません。プレイステーション系を持っていないお子さん、おっさんたちも今作の「進撃の巨人2」を楽しむことができるのです。
最新作では、TVアニメのシーズン2のストーリーを中心に話が展開されます。
シーズン1ももちろん熱い話が展開されますが、シーズン2はさらに熱いですよね。特に最後のミカサのデレデレシーンが。
そんなシーズン2の話が舞台である今作「進撃の巨人2」ですが、
前作よりもさらにパワーアップしたとてつもなく面白いゲームになっているので、 今回は最新作の注目すべき特徴5つをご紹介します!
実際にやってみた感想が気になる方はこちら!
【評価】ゲーム「進撃の巨人2」やってみたら想定以上の「神ゲー」だった....そう思った3つの理由 - biborock
ストーリーを知らない方は以下をチェック!
絶対おもしろい!「進撃の巨人2」の注目の特徴5つ
特徴① 大迫力!空を舞い巨人を駆逐する爽快ハンティングアクション
やはり「進撃の巨人2」の最大の魅力は、立体起動装置で自由自在に空を駆け回り、巨人を駆逐する爽快ハンティングアクションです。
アニメ版進撃の巨人でもその空中戦の迫力の凄さが視聴者を引きつけていた魅力でしたが、
ゲーム版では、その大迫力の空中戦を我々プレイヤーが自ら体感することができます。
個人的に巨人なんかほったらかして、いろんなところを立体機動装置を使って散歩するだけでもかなり楽しめそうです。
立体起動装置のアンカーを街の建物や木々、巨人にひっかけ空を舞う爽快立体起動アクションを楽しむことができます。
特徴② 立体機動装置だけではない!さまざまな戦略を駆使して巨人を駆逐できる!
このような巨人さんたちは、立体機動装置を駆使して倒すだけではなく、様々なアイテムを活用し、幅広い戦略を持って倒していくことができます。
網を使って捕獲したり、
煙弾を打ち上げ、フィールドに拠点を設置できます。
拠点には様々な種類があり、近くの巨人を自動的に砲撃してくれる「砲台拠点」などがあります。
これらを活用しながら、戦略的に巨人を倒していくことができるのも今作の注目の特徴の一つですね。
ただ、飛び回って「わー楽しい!」だけでは物足りない大人のゲーマーの皆さんも楽しめます。
特徴③ 世界中の人と一緒にプレイできる!オンラインモード
このような巨人たちとの戦いを世界中のプレイヤーと楽しむことができるオンラインプレイも注目すべき特徴の一つです。
ストーリーモードでは、他のプレイヤーに救援要請を出し、オンライン協力プレイをすることができ、難しいシナリオを友達と一緒に進めて行くことができます。
以下のように救援要請を出し、
漫画の名シーンを2人で一緒に進めて行くことができます。
また、様々なクエストを達成していく「調査モード」では、最大4人で協力して進めて行くことができます。
また、最大4対4のチーム対抗戦で倒した巨人の数や拠点の数などで獲得したポイントで競い合う「殲滅モード」もあり、友達とわいわい楽しむことができます。
進撃の巨人をみんなで楽しめるオンラインプレイはだいぶ熱いです!
特徴④ 平和な日常を満喫!日常パート
また、このような巨人達との激しい戦闘だけではなく、ホット一息つき漫画のキャラクターたちとの日常生活を楽しめる「日常パート」もあります。
進撃の巨人の世界に入り浸り、そこで展開される日常を満喫するのも一つの魅力ですね。
様々なキャラクターと会話をし、友好度をあげることができます。一定の友好度にあげると楽しめるサイドストーリーもあるようです。
クリスタちゃんともイチャイチャできるのですっっ...!!
特徴⑤ 自分だけのオリジナルプレイヤーや調査兵団を作りあげよう
自分だけのオリジナルプレイヤーを作成し、育てて行くことができる
ある意味育成ゲーム的な楽しみ方もできます。
自分だけの装備を作ったり、
アニちゃんと訓練をしたりして、自分のプレイヤーの能力をあげて行くことができます。
また、自分の兵団を運営し、砲台拠点など軍備の増強や、兵団員のメンバーの能力をあげていくこともできます。
自分だけのプレイヤーや兵団を作り上げ、ストーリーを有利に進めていきましょう。
最後に
2018年3月発売の「進撃の巨人2」を紹介しました。
魅力たくさんのハマることまちがいなしの爽快アクションゲームです。
実際にやってみた感想はこちら!
【評価】ゲーム「進撃の巨人2」やってみたら想定以上の「神ゲー」だった....そう思った3つの理由 - biborock
興味のある方はぜひ!