【仲介手数料半額!?】部屋探しアプリ「ietty(イエッティ)」とは?驚きの特徴3つ
お部屋探しアプリ「ietty(イエッティ)」がすごい!その驚きの特徴をご紹介します!
お部屋探しどうしよう...
『転勤で引っ越ししないといけない・・・』
『どこに住もう・・・』
転勤や入学などでのお引っ越し。
お部屋探し、やっぱり迷いますよね。
知らない土地でどこに住めば良いかわからず、途方に暮れちゃいます。
私も今年の春に東京へ引っ越したのですが、見知らぬビッグシティでどこに住めばよいのか、すごく悩みました。
そんな時に見つけた「ietty(イエッティ) 」というお部屋探しアプリが、
ものすごく嬉しい特徴を持ったアプリでしたので、
今回はお部屋探しアプリ「ietty(イエッティ) 」についてまるっとご紹介します!
お部屋探しアプリ「ietty(イエッティ)」とは
この「ietty(イエッティ) 」は2013年にリリースされ、
今や数万人以上のユーザーが利用する「オンライン不動産サービス」です。
お部屋探しをする際に、わざわざ不動産屋にまで足を運んで、店頭の営業マンの話を聞き、一緒に内見して部屋を決める、といった流れが一般的ですが、
この「ietty(イエッティ) 」では、不動産屋に行かずにチャットで相談し、
気に入ったものがあればスマホで内見の予約をする、という流れでお部屋探しをすることができるスマホ不動産です。
『ただのチャットできる不動産屋さんじゃん・・・?』
と思った方、ちょっと待ってください!w
このチャット接客型の不動産である「ietty(イエッティ) 」ですが、
他にも驚くべき特徴を兼ね備えたすごいアプリだったのです。
では、その驚愕の特徴とは何でしょうか...!?
お部屋探しアプリ「ietty(イエッティ)」の驚きの特徴3つ
AIがぴったりのお部屋を提案!ラクラク家探しができる
お部屋探しって結構大変ですよね。
ネットサーフィンしていると、無数もの物件が表示されます。
『たくさんありすぎて、選ぶの大変・・・』と部屋探しがめんどくさくなってきちゃいます。
しかし、このお部屋探しアプリ「ietty(イエッティ) 」は、最初に家賃や最寄駅など様々な希望条件を登録すると、
希望条件に基づいて、iettyのAIさんがあなたに一番ぴったりのお部屋を提案してくれるのですッッ!
お部屋探しを手伝ってくれるAIさんは、東大と共同研究し開発されためちゃめちゃ賢いAIで、
何万件もの物件やユーザーのデータを分析し、最適な物件を教えてくれます。
自分でお部屋を探すよりも、ぴったりなお部屋を探し出すことができ、大変な引っ越し作業もラクラクにできちゃいます!
全物件仲介手数料50%という驚きの料金設定
続いての驚きの特徴は、「仲介手数料半額」という点です。
普通であれば、お部屋探しを手伝ってくれた不動産屋さんに対して、
お部屋の契約時に仲介手数料として家賃1ヶ月分を支払うことが多いです。
家賃が10万円だったりすると、仲介手数料として10万円も支払う必要が出てくるのです。
同じく家賃1ヶ月が相場の敷金や礼金も合わせると、初期費用だけで20万円以上かかってしまうということもザラですよね。
ところが、この「ietty(イエッティ) 」を使うと、仲介手数料が半額になるのですッッ!
店舗を持たずチャットベースで接客する不動産屋であるため、他の不動産屋に比べて低い仲介手数料でもやっていけるのです。
少しでも引っ越しの初期費用抑えたい場合は、使わない手はないです!
サラリーマンも使える!22時までチャットで相談できる
サラリーマンだとなかなか時間が取れず、不動産屋さんに相談できないということがよくありますよね。
残業後の夜遅くは時間があるけど、肝心の不動産屋さんが空いてなくて相談できず、なかなか引っ越しが捗らない...
そんな忙しい人に嬉しい「ietty(イエッティ) 」の特徴があるのです。
それは、夜の22時までチャットで不動産の営業マンに相談できるという特徴です。
お部屋探し初期の時はもちろん、契約間近の時はたくさん相談したいことあります。
そんな時に、夜遅くでもプロに様々な相談ができるのは便利ですよね。
不動産屋まで行ったり電話したりしなくても、チャットで連絡できるのでスピーディに悩み事を解決でき、スムーズに引っ越しができます!
最後に
ということで、今回はお部屋探しアプリ「ietty(イエッティ) 」をご紹介しました!
改めて特徴をまとめると
1. 賢いAIがぴったりなお部屋を探してくれる
2. 仲介手数料が半額でかなり節約できる
3. 夜遅くまでチャットで相談できる
という3つが特徴だと思います。
特に二つ目の仲介手数料半額はかなり嬉しい特徴ですよね。
数万円も安く引っ越しできるというメリットがあるのに使わない手はないと思います。
ぜひこれから引っ越しをするという方は使ってみてください!
ではでは。